Takason Gracie
音楽と格闘技そしてプロレスを愛するDJ、Takason Gracie。Wanderlei Silvaの入場曲「Darude – Sandstorm」によってダンスミュージックに出会いJeff Millsとの遭遇によってテクノの洗礼を受ける。DJ活動開始以降、都内各所・日本各地で1000人規模・屋内・野外を問わず多種多様なパーティーに出演。様々な経験を積むことでDJとしてのスキルを磨く事に努めて来た。その経験の過程で黒人音楽の新たな時代を開いたTechno・Houseという二つの偉大な音楽に強い影響を受ける。ハイテク化が加速する未来において最も重要になるものそれは人間らしさであるというビジョンのもと「Humanity Techno」を提唱。テクノロジーの進化と共に誕生そして進化を続けるTechno Musicにおいても作り手・DJという表現者が人間である限り人との関連性は排除することはできない。そしてTechnoのミニマルなリズムが刻々と刻む人間的な要素をクローズアップしその探究を続けDJプレイにおいてその成果を表現している。「人間が最初に奏でた音楽は物を叩く音であった。」という持論からパーカッションの音を好みまた近年は「人と音楽と踊りの関わり」の研究の為と称し全国の「祭」と名のつく様々な催し物に足を運びその雰囲気や熱気を体感することをライフワークとしており、そこから受ける多大なインスピレーションを自身の音楽活動に反映させている。2008年にcRib Tokyoのオーガナイズをスタート、2010年より青山LOOPにて開催中。当面の目標は格闘技関連と2014年サッカー・ブラジルW杯関連のパーティへの出演。(文中敬称略)





